Mount Townsend ~シアトル近郊おすすめハイキング~

OLYMPIC

表情豊かなトレイル&頂上からの絶景を楽しみに、天気が良い日を狙って行きたい!

場所

オリンピック半島
Quilceneエリア

距離/時間

往復: 13.7km
目安:4~5時間

標高

最高標高:1,907m
累積標高:942m

レベル

★★★☆☆
中級


トレイル概要

マウントタウンセンドについて

マウントタウンセンド(Mt. Townsend)は、正確にはオリンピック国立公園ではなく、オリンピック国有林(Olympic National Forest)のバックホーンウィルダネスエリアに位置する標高1,907mの山。
日本でいうと、北海道の羊蹄山や富良野岳と同じくらいの標高!(ピンとこない笑)

ルート

頂上までは4つのルートがありますが、最も一般的なUpper Trailheadからのルートを歩きます!
参考:AllTrails   WTA

見どころ

トレイル沿いでは、春から夏にかけては様々な野生の花々を、秋にかけては紅葉を楽しめます。

野生の鳥や動物も豊富で、運が良ければキツツキが見られるかも!?

そして何と言っても一番の魅力は、頂上からの絶景!360度どこを切り取っても美しく、オリンピックの山々はもちろん、マウントレーニアやマウントベーカーも見えます。

ポイント

天気が良ければピュージェットサウンド越しのシアトルのビル群もくっきり!

ハイキングレポート

トレイル横を流れるタウンセンドクリークの心地よいせせらぎの音を聞きながら、ハイキングスタート!

ゆるやかなスイッチバックから始まるトレイルは、しっかりメンテナンスされているようで、とても歩きやすいです。

前半はモミの木々の間から注ぐ太陽の光を浴びながら、シャクナゲや苔むした倒木、キノコなど、様々な植物を見ながらの森林ハイク。
シマリスやキツツキとも遭遇するなど、自然の生命を感じます。

2.5kmほど進んだところで、視界が開けてきました!
谷を挟んだ向こう側の切り立った雄大な山は緑が濃く、美しい。

その後、少しずつ景色が変わり、続くスイッチバックでは開けた山肌を感じながら登ります。
ところどころシダーウッドのような良い香りを強く感じ、気分は高揚するばかり!

さらに1.5kmほど進んだところにあるCamp Windy (Windy Lake)は見どころナシ。
スキップしてOKです!😅

再びスイッチバックを繰り返しながら徐々に高度上昇。
基本的には一定の勾配が続くことと、足元は悪くないので、あまりハードな印象は受けませんでした。

途中、シルバーレイクトレイルとの交差点は右へ。

10月初旬。このあたりからはところどころ霜がおりていて、その上をじゃりじゃりと歩くのも楽しかった!

約1.5キロのスイッチバックが終わると、頂上が見えてきます。
ここからはほぼ平坦でも、岩肌で足元が悪くなるので注意しながら進みます。

そして頂上へ!
360度、どこを切り取っても美しい…。

そしてこの景色の中で、いつも通りおにぎり。

私たちが行った日は一部雲がかかってしまっていたのが残念だけど、また絶対来よう!と思える景色とバラエティに富んだトレイルでした!

アクセス

シアトルからのルート

フェリーでBainbridge Islandへ。フェリーを降りたら、WA-305 Nを進み、WA-3 Nに合流。その後、WA-104 Wへと左折し、Hood Canal Floating Bridgeを渡って約15マイル進み、US-101 Sへ。Quilcene Ranger Stationを右手に通り過ぎて1マイルほどのところでPenny Creek Roadへと右折し、FS-27に入ります。

注意

Google Mapでルート検索をすると、キルセン手前のLords Lake Loop Roadへと右折するルートが表示される場合がありますが、こちらは舗装されていないところが多いので、Penny Creek Road経由がおすすめです。

30分ほど進むと、まずLower Trailheadへ行く看板がありますが、ここは通り過ぎ、FS-2700190を左折するとその先がトレイルヘッドです。

注意

最後、トレイルヘッドまでの1マイル弱は、未舗装でコンディションが悪いので、気を付けて進んでください⚠

駐車場

15台分程度の限られたスペースのため、夏場の週末などは停められない可能性もありそう。
その場合はFS-27まで戻って道路沿いに停めるなど、フレキシブルに対応してください。

おすすめ装備

服装

行く時期にもよりますが、頂上付近は標高が1,900mを超えます。
歩いているときは暑いと感じても、風が吹くとかなり冷えるので、ウィンドブレーカーなどの防風・防寒対策は忘れずに!

ハイキングシューズがおすすめ。
頂上付近は岩場になりますが、その他はよく整備されたトレイルのため、底がしっかりしていればスニーカーでも対応可能だと思います。

ハイキングポール

個人的にはいらない!とは思いましたが、あると役立つ場面もあったのは確か。
絶対必要ではありませんが、ポール好き👍な方はぜひ持参を!

その他の情報

必要なパス

このトレイルヘッドはパス不要です!

トイレなど

トレイルヘッドにあります。

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